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社会人の発達障害ってどんな診断?【実体験も含めて…】

私は20歳の時に発達障害と診断されました

大人になってから知る、分かる人が多いのが最近よくケースです。

「大人の発達障害」って最近注目もされています。よく教育テレビなんかでも特集が組まれています。

それだけみんな悩んでいるってことなのかなと思います
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子供のころは別に何とも思わないこともある

私自身、社会人として働く18歳まで全く自覚はありませんでした。

天然ボケが強めのイジられキャラ。

愛されていましたまで言いませんが、普通に友達がいて、学校帰りはゲーセン行ったり公園で全力で遊んだり。

THE普通。

でも今思い返すと、大人数で遊ぶ大事な用事をすっぽかしたり、聞き間違いが多かったりしました。

それも「またむーこがアホなこと言ってる~」と笑いの種になっていたので、むしろバンザイ。

学校での成績もいい方で高校では卒業生代表で卒業証書をもらったりしてました。

こんな感じだったから

社会人も何とかなる!頑張ろう~♪

とのんきでした。

このように小さいころから社会人になるまで自分が発達障害を持っているとはみじんも思わない人も多いです。

むしろ勉強の成績は良かったりするから問題視されることも少なくって。

友達や先生、先輩など周りに恵まれていると、余計分からないのが1番のポイントです。

もちろん、コミュニケーションの取り方や特性によっては学生時代から悩んでいた人もいるでしょう。

でも、どちらも何が原因なのか分からずに過ごすパターンがほとんどです。

発達障害を持っている人ってIQが高い傾向にあるそうです。私は…そんなに高くなかったです(´;ω;`)

自分で「あれ?」と思ったら診断を受けてみるのもアリ

いざ社会人になってみると違和感を覚えるのだとか。

しかも最初に見つかるのはうつ病などの2次発病から

そこで今までの自分の話をしていくと先生から「あなたは発達障害がありますね」というのが王道パターン。

私は完全に王道パターンでした

18歳の時、新卒で入った会社では

  • 先輩社員とうまくコミュニケーションを取れない
  • 仕事をいつまでたっても覚えられない
  • ミス連発
  • ながら仕事が出来なくてトイレで号泣

こんな仕事っぷりならそりゃうつ病になるでしょ、と当時の自分に言いたいです。

上にあげたもの、大体が自分の特性から発生したことばかりでした。

19歳の時にそれがパーンと弾けて、見事うつ病に。

少し回復してきてからテストをしたら、発達障害が見つかって今に至ります。

ここまで見た方は何か違和感を覚えたら、ネットに載っている簡単な発達障害テストでもいいです、やってみましょう。

それで発達障害の可能性があると出ればメンタルクリニックへ行くことをおススメします。

いきなりメンタルクリニックでもOK。

私のようにうつで潰れてしまわないうちに病院へ行くことも大切です

近くのクリニックを調べるときは

「○○(あなたの地域) 発達障害 病院」

これで近くの病院が出てきます。

少しでも(そうかも…?)と思うなら病院へ行ってみましょう。

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大人の発達障害の診断に要るもの

病院に行ってみたいけど、何かいるものはあるの?

私の体験からお答えします。

発達障害の診断には大きく2つのテストを受けることになります。

  • WISC(ウィスク)…知能能力処理力を計るテスト
  • TRF…普段の行動から診断するテスト

ウィスクは学生時代にやったような筆記テストタイプです。そのまま受けるのがベストです。

重要なのはTRFです。これは臨床心理士さんとの1時間半の面談をしました。

自分のこれまで今の状態を話すことになります。

特に幼少期について聞かれることが多くあり、私は母も同じ臨床心理士さんと面談しました。

両親がいてすぐに一緒に病院へ行ける場合は、絶対に一緒に面談してもらった方がいいです。

無理な場合は小学生~学生卒業までの通信簿などが昔を思い出す手掛かりになるので、非常に重要になってきます。

診断に必要なものをまとめると

必要なものリスト
  • 幼少期を知っている両親(病院に同伴してもらえない場合はいなくても大丈夫)
  • 小さいころからの通信簿(特に担任のコメント欄)
  • 連絡帳
  • 昔を振り返ってやらかしたエピソード(メモしていくとよいです)

これがあると、正確に判断してもらいやすく、自分の振り返りにもなります。

病院から「~持ってきてください」と別に指定があれば、なるべく揃えて持って行きましょう。

テストは苦痛ですが、自分が悩んでいた種が分かるかもしれないですよ

私は発達障害と診断されてホッとしました

これはひとによるのですが、私は発達障害と診断されてホッとしました。

今まで何でできなかったんだろうと悩んでいたことも、

発達障害の特性だったんだ!

と思えたからです。

自分を責めていた部分が解消されるだけでも毎日の生活が変わっていきます。

実際、診断からだんだんと良くなっていき、障害者雇用枠でのびのびと働くこともできました。

1つプロフィールが増えた感じかもしれません

もちろん自分で社会へ適応する努力はしていかなければならないです。

でも、配慮してもらえるチャンスが少しだけでもあるのは毎日の生活が変わってきます。

まとめ 受け入れるか拒否するかは自分次第

診断を受けて、自分で受け入れて向き合うのも、拒否するのも自分自身です。

私は最初、「まさか自分が…」と受け入れられない部分もありました。

でも障害者雇用枠で一緒になった同僚や就労支援の方、同じく発達障害持ちの人話していくうちに私のブログのタイトルにもある【個性】と思えるようになりました。

全く反対の意見もアリだと思います。全員一緒なことはないので。

違和感があったら病院へ。診断を受けたら、ゆっくり考える。これにつきます♪
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